観る 遊ぶ を通して

大人も子どもも心豊かな成長を

子どもの生きる力を育み、大人にとっても子どもにとっても心を取り戻せるのが「あそび」

「あそび」に必要な3つの間(空間・時間・仲間)を作り出すことができる場所

我が子でなくても、褒めたり叱ったりしながら手を取り合って子育てしていく場・仲間

子も親もほっとでき、子どもの成長・親自身の成長を実感できる場

 

いろいろな事を経験する中で、子どもたちは自分にとっての真実を判断できる目を養っていけます

主な活動内容


1.プロの舞台演劇の鑑賞

生の舞台芸術を親子で鑑賞することで感動を共有する。

観続ける事で大人も子どもも感受性が豊かになります。

劇を観ることは、『体感』です。喜怒哀楽の深さ、人間味を味わえる醍醐味があります。目に見えない感性を磨く絶好の機会です。


2.やってみたいあそび(自主活動)

(自然体験・キャンプ・お泊り会・クリスマス会・お花見など)


これは『4000個の積み木であそぼう』

集団だからこそできる遊びがたくさんあります。

子どもたちが様々な遊びや集団の中でやってみたいことを自分たちで企画・実行します。


3.それぞれの年代で地域を超えて繋がる活動

(乳幼児/低学年/高学年)

 

フェアリーキッズは『小さな社会』『大きな家族』です。同年齢のお友達だけでなく、フェアリーのお兄さんお姉さんに可愛がられて、赤ちゃんもママも豊かな心を育んでいきます。

育休産休中のママと赤ちゃんのつながる場。

この短い大切な時間を一緒に子育てしませんか?